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11月1日はフィリピンのお盆~ウンダス

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11月1日はウンダス、All Saints' Dayです。

この日は亡くなった人々のために、家族が総出で集まり、墓地で過ごします。

 

カトリックを信仰する人々にとって「死者の日」とされており、家族、親戚が墓地に集まります。

 

 

ウンダス All Saint's Day

亡くなった人のための日

 

ウンダスは、ローマカトリックの行事です。

 

宗教上の祝日を与えられていないすべての聖人たちとともに亡くなった人びとを祝う日とされています。

11月1日のAll Saints' Dayと11月2日がAll Souls' Dayが、フィリピン政府によって祝日とされています。

学校はこの2日間が休みとなります。

 

ウンダスの準備

 

多くの人々は、All Saints' Dayの数日前に、亡くなった家族の埋葬されている墓地を掃除しにいきます。

墓地をきれいな状態にしてその日をを迎えるためです。

 

All Saints' Dayには、お墓を花やキャンドルで飾ります。

11月が近づくと、フェイスブックではキャンドルを売る人たちが現れます。

夜通し火が長持ちするジャンボサイズ、色とりどり、様々な形のキャンドルが売られています。

 

ウンダス当日

当日は、大勢の人々が大挙して墓地に押し寄せます。

離れて暮らしている親戚もみんな集まるため、盛大なイベントになります。

 

明け方の午前3時や4時ごろまで、墓地で過ごします。

 

それぞれが力を入れたスペシャルな食事を作って持ち寄ります。

 

ウンダスはカトリックの伝統であるため、イグレシア・ニ・クリストやムスリムの人々はウンダスに墓地に集まる習慣はありません。

 

大量の人々が墓地に

 

Thousands flock to cemeteries to mark All Saints' Day

 

毎年、何百万人もの人々がAll Saints' Dayを記念し墓地に殺到します。

 

その数は年々増加しています。

 

2018年、国内で最も古いマニラ北墓地に集まった人は、130万人を大きく超えたと発表されました。

 

これはどれぐらいなのかというと、

さいたま市民全員が一つの墓地に集まった、ということになります。

▼参考画像。2014年のマニラ北墓地の荷物検査の行列。

 

https://news.abs-cbn.com/image/nation/metro-manila/11/01/14/manila-north-cemetery-packed-all-saints-day Photo by: R.M.

 

 

まとめ

 

フィリピンで盛大に祝われるカトリックの行事、ウンダスを紹介しました。

今回の記事はここまでです。

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