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フィリピンで大ヒットした日本アニメ16選

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フィリピンで大ヒットした日本のアニメ

 

当記事は、フィリピンで大ヒットした日本のアニメを紹介します。

 

フィリピンの子供たちは、幼いからタガログ語吹き替えの日本のアニメをよく見ています。

 

なので、初対面のフィリピン人とでも、

アニメの話で盛り上がり、打ち解けることができます。

カラオケで日本のアニメソングもよく歌われています。

 

日本人以上に詳しい場合もあり、

生半可な知識だとアニメの話についていくことができなってしまうこともあります。

 

知名度、人気が圧倒的

NARUTO

 

ONE PIECE

 

もはや説明は不要なほど有名なので、割愛。

 

これらのアニメ、コミックを理解したいために、日本語に関心をもつ外国人も多くいます。

 

Dragon Ball

ドラゴンボール

 

 

こちらも地球規模で人気があるので、当記事では割愛。

 

フィリピン人にも魔貫光殺法は通じます。

 

管理人は、友達のフィリピン人から

神龍(シェンロン)をもし呼び出せたら、何を願うか?

と質問されたこともあります。

 

Pokemon

ポケモン

 

Lupin the third

ルパン3世

Detective Conan

名探偵コナン

 

Flame of Recca

烈火の炎

 

Yu Yu Hakusho

幽☆遊☆白書

 

Samurai X

るろうに剣心

 

Cardcaptor Sakura

カードキャプターさくら

 

Sailor Moon

セーラームーン

 

これら以外のアニメについて、以下で詳しく紹介します。

 

主題歌が「第2の国歌」ともいわれるアニメ

 

Votes Five

超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)

超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)

日本で1977年に放送されたアニメ。

 

 

1978年にフィリピンで放送が開始され、爆発的な大人気を得ましたが、

 

翌年、マルコス政権によって最終話の直前で放送禁止とされます。

国民はこれに憤激。

不正選挙に端を発したエドゥサ革命に決起し、マルコス独裁政権を倒します。

 

その後、1986年に放送が再開。

 

↑タガログ語バージョンの主題歌「ボルテスVの歌」

 

 

↑オリジナルバージョンの主題歌

 

♪たとえ嵐がふこうとも、から始まるこの歌は、エドゥサ革命に立ち上がったフィリピンの人々を鼓舞しました。

もうひとつの国歌とまで言われるほどです。

 

ほぼすべてのフィリピン人が歌えます。

 

主題歌を歌った堀江美都子さん(ミッチー)は、フィリピンではスーパースターです。

 

20~30代はこのアニメを見て育った

SLAM DUNK

スラムダンク

 

フィリピンで最も人気のあるスポーツは、

文句なしにバスケットボールです。

いたるところでバスケットボールをしている子どもたちがいます。

 

子どものころからやっているので、レベルは高いです。

 

 

PBAというプロバスケットボールリーグがあります。

 

アジアで最初にできたリーグです。

アメリカのNBAに続き、世界で2番目に古くから存続しています。

 

20〜30代のフィリピンの青年はみんなスラムダンクを見て育ったといっても良いでしょう。

 

登場人物の名前が少し違うアニメ

 

DORAEMON

ドラえもん

 

 

藤子・F・不二雄原作の「ドラえもん」をフィリピンで知らない人はいません。

 

ジャイアンの名前がダムラグという名前に変わっています。

 

ダムラグは、

タガログ語で水牛という意味のほかに

「とてつもなくでかい子供」という意味もあります。

 

「ガキ大将の歌」の歌詞も異なります。

日本語だと

♪おーれーはジャイアーン ガーキ大将、から始まります。

 

フィリピンの歌詞は、

 

♪おれは風船を持っていた〜

だけどその風船は風で飛ばされて飛んでいった〜

風船の代わりに飯を買えば良かった〜

おれのお金、もったいない〜

 

果てしなくのんきな歌詞です。

どことなく、フィリピンらしさを感じます。

 

日本での人気を超えたアニメ

Mojacko

モジャ公

 

 

藤子・F不二雄原作、モジャ公も人気があります。

日本ではモジャ公はあまり知られていないアニメですが、

フィリピンではみんな知っています。

 

メインキャラクターである「モジャラ」は、

だいだい色の毛玉のような球体に、短い手足を持つモジャモジャ星の宇宙人で、水がかかってしまうとぺったんこになります。

しかし、なぜかお湯だと平気だという不思議な設定です。

語尾に「〜モジャ」をつける独特の口調で話します。

 

映画化、ドラマ化されたアニメ

 

Princess Sarah

 

小公女セーラ

タガログ語では、Ang munting prinsesa

1985年に「ハウス世界名作劇場」で全46話が放送されました。

 

原作はイギリス生まれの小説家、劇作家、フランシス・ホジソン・バーネット(バーネット夫人)が1905年に発表したA little princessです。

 

主人公のセーラ・クルーがロンドンのミンチン女子学院で受ける様々な苦境を描いており、当時としてはめずらしく、いじめを扱った作品です。

 

この作品は、フィリピンでのアニメが日本以上の大ヒットとなり、その後、実写映画化、そしてテレビドラマシリーズにもなったほどです。

ABS-CBNで1993年に最初にアニメが放送され、その後も何度か再放送されています。

1995年には実写映画化されました。

 

 

映画の主演は当時10歳だったカミラ・プラッツ(Camille Prats)というフィリピンの女優です。

 

2007年にはテレビシリーズも制作され、ABS-CBNで放送されました。

フィリピンの女優シャリーン・サン・ペドロ(Sharlene San Pedro)がセーラ役で主演。その後、シャリーンは歌手としても活躍しています。

 

 

まとめ

 

今回は、フィリピンで大ヒットした日本のアニメを紹介しました。

 

機会があれば、フィリピンの人々とアニメの話をしてみてください。

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