フィリピンに家族を持つ男のブログ

Ano ba yan!

国際恋愛

フィリピンー日本の遠距離カップルがコロナ・パンデミックの中で大切にしていること

投稿日:

私と彼女は、日本とフィリピンで離れて暮らす遠距離カップルです。

 

コロナ・パンデミックは、私たちのような遠距離カップルにも大きな試練を与えています。

 

コロナ以前は、年に2回のペースで私がフィリピンに行き、

彼女や娘、家族たちと時間を共に過ごしていました。

 

しかし、2020年に入ってから、現在(20年9月)まで私たちは直接会うことができない状況にあります。

 

私の義理の兄(彼女の姉の夫)も台湾で働いており、

家族と直接会うことができていないので、私と同じような境遇です。

 

フィリピンの家族のもとを離れて海外で働くOFWたちも、

家族や愛する人と会うことができない状況が続いています。

 

フィリピン国内であって、都市間の移動が制限されている場合があるため、

直接会えないカップルがたくさんいます。

 

フィリピン国内では少しずつ、移動の制限が緩和されてきているところもあるようです。

 

早くコロナが落ち着き、カップルや家族が再びあいまみえることができる日が来ることを願うばかりです。

 

今回の記事は、コロナ・パンデミックの中で、直接会うことのできない遠距離カップルが、

どんなふうに関係を続けているのか、みなさんとシェアしたいと思います。

 

私たちは、カップルの間でとくに「ルール」を持っているわけではありませんが、

普段どんなことを大切にしているかを書いてみたいと思います。

 

もちろん、それぞれのカップルにはそれぞれのやり方があり、

決まったやり方や正解はないですが、私たちの経験が少しでも参考になればと思います。

 

Skypeで日常を共有

 

コロナ以前から、Skypeで通話することが私たちの日常でした。

それを今も変わらず続けています。

 

 

直接会うことのできない期間であっても、

こまめにSkype通話することで、互いの日常を共有することができています。

 

たいていは何でもない会話です。

たとえば、ジムに行って筋肉痛だとか、ご飯に何を食べたか、とか。

 

時々、どこかに出かけたりイベントがあると、それを報告したりします。

 

とにかく、何であれ普段のできごとを互いに共有している、という感じです。

 

私と彼女の勤務の関係で、Skypeできない日もあります。

その場合も、最低でもメッセージのやりとりは毎日続けています。

 

とくに、彼女と私にとって、もっとも大切なのは、2人の娘です。

 

子どもたちが成長していく間、側にいられる期間は限られており、時はあっという間に過ぎてしまいます。

彼女から娘たちの動画や写真、TikTokが送られてくるのが、私にはとても楽しみです。

互いに尊重し、理解する

 

大切なことは、日々のコミュニケーションをとおして

互いに尊重し、理解しあうことです。

 

私は自分の考えていることを、どんなことでも彼女に話し、

彼女はそれを尊重し、理解してくれています。

 

私が喜ぶときにはいっしょに喜び、私の決断することを常に支えてくれます。

 

直接会うことができない状況でも、

互いに信頼を構築して、一緒に困難に立ち向かっていく同志のような存在です。

 

ラッキーなことに、私たちは今までに一度もけんかのような経験をしていません。

彼女が私に対して「タンポ」を経験したということもありません。

 

※タンポについては、こちらの記事で解説しています。気になる方はお読みください。

Tampo(タンポ )とは?フィリピン人女性と付き合うなら知っておこう

私たちがそうできているのは、離れてはいても強い信頼と理解、尊敬があるからだと思います。

 

今やれることに精一杯取り組む

 

私たちの将来のために、自分が今できることを精一杯やっていることも、

私たちにとって重要です。

 

彼女は現在、日本での教職の仕事を得るという目標に向かって動き始めています。

そのために自動車の免許を取ったり、いろいろな書類の手続きをしたりと

やることがたくさんありますが、将来に向かってひとつずつ前に進めています。

 

また、オンライン英会話講師に加えて、在宅で保険のアシスタントをする仕事にも登録しました。

約1カ月かけて、アメリカの保険についての膨大な内容を記憶し、仕事を始めることができています。

 

自宅でクッキーやパンなどを焼いて販売する副業なども始めています。

 

彼女は目標に向かって前進していく、ものすごいバイタリティがあります。

 

私たちが将来の希望と目標に向かって、今できることに全力を尽くしていることが、

お互いにとっても大きな力を与えていると思います。

 

 

遠距離を楽しむ

 

直接会うことができない状況であっても、

同じ時間を共有し、楽しむやり方を見つけることも大事です。

 

距離が離れていても、恋人同士で一緒に何かをすることができます。

たとえば、

  • NETFLIXで同じ映画を見る
  • 買い物や散歩の様子をLIVEで共有する

などは良いアイデアだと思います。

いわば、リモートな形のデートですね。

 

実際に、フィリピン人同士で離れた都市に住んでいるカップルが、

こんなふうにして会えない期間に同じ時間を共有しているという話を聞きました。

 

まとめ

今回は、コロナ・パンデミックの中で

日本とフィリピンの遠距離カップルである私たちが大切にしていることを紹介しました。

一日も早く直接会うことができる状況になることを願いながら、

遠距離カップルとして、これからも貴重な一日一日を、楽しんでいきたいと思います。

Copyright© Ano ba yan! , 2020 All Rights Reserved.